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リサイクルせっけん協会

使用済み食用油リサイクルとしてのせっけん作りなどの提案をもとに、回収運動のためのシステムや方法、せっけん作りに関する技術の提供、販売等の様々な分野にわたる情報提供と活動を行っていくため、1991年2月リサイクルせっけん協会が設立されました。
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関東地域事務局の活動報告

関東地域事務局 NPOせっけんの街より活動報告が届きましたのでご紹介いたします。

 

〜NPOせっけんの街〜
NPOせっけんの街主催の講演会「第18回日本水大賞市民活動賞、第5回印旛沼・流域再生大賞受賞記念講演会100年後の水を守る」が、5月27日(土)ミレニアムセンター佐倉ホールで、行われました。講師は水ジャーナリストの橋本淳司さんです。

 

 橋本さんの海外の水事情の取材から、恵まれた日本の水環境を知ることができます。水道が整備されていないバングラデシュなどの外国では、生活の中で多くの時間と労力を水汲みに費やさなくてはなりません。水汲みに行くのは多くは女性や子どもで、そのために社会に出ていく機会や学校へ行く機会に恵まれていません。また下水道の整備が整っていないところでは、病気が蔓延し、昨日まで元気だった子どもたちが命を落としたりするのを目の当たりにした経験が話されました。

 

 またトイレの整備が進んでいないインドでは、戸外で女性が襲われたりしているとのこと。水問題が人権や教育問題でもあるのです。地球の水をお風呂一杯の水に例えると、人間が飲める水はたったスプーン1杯ほど。上下水道が多くの町で整っている日本は、つくづく恵まれていると思いましたが、ただラッキーだと思うだけで終わりにしたくはありません。
 

 今回特に橋本さんからうかがいたかったのは、環境学習のヒントでした。せっけんの良さを伝えるのに熱心なあまり、いきなりPRTR制度の話などをしてしまうと、受け手は腰が引けてしまう・・、という話が。せっけんの街にも環境学習チーム「あらうべ」がありますが、いきなり熱い話をしてきていなかったかと反省・・。たくさんのヒントをいただいたので、めぐる水に感謝して、「あらうべ」の活動に活かしていきたいと思います。ところで、仮想水という言葉をご存知ですか。一つの製品を作るのに必要な水の量のことです。例えば、ハンバーガー一個に使われる水の量ってどのくらいだか想像できますか。牛さんが食べる草が育つための水、パンの小麦が育つ水、それにレタスやトマトなどが育つ間に使われる水などを合わせると1500リットル以上にもなります。
自分が使う水がどこから来て、どこへ行くのか、多くの人が関心を寄せてほしいと思わせる講演会でした。(道端)

| r-sekken | 地域事務局の活動 | 14:30 | - | trackbacks(0) | - | - |
facebookページ開設
リサイクルせっけん協会のfacebookページが本日開設されました!

今後の情報は下記facebookページで公開していきますので、ぜひ「いいね!」をよろしくお願い致します。

| r-sekken | 新着情報 | 11:07 | - | trackbacks(0) | - | - |
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