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リサイクルせっけん協会

使用済み食用油リサイクルとしてのせっけん作りなどの提案をもとに、回収運動のためのシステムや方法、せっけん作りに関する技術の提供、販売等の様々な分野にわたる情報提供と活動を行っていくため、1991年2月リサイクルせっけん協会が設立されました。
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活動概要
 

活動内容
 
使用済み食用油の回収と再利用としてのせっけん作りを通して、大量消費の社会と暮ら しのあり
 方を見直し、環境問題への関心を高めると共に国際協力、交流を進めつつ、リサイクル循環型社
 会をめざして活動していきます。

 1.使用済み食用油リサイクル事業の推進
   ・使用済み食用油リサイクルせっけん作りのためのミニプラント「ザイフェ」の普及
   ・リサイクルせっけん作りのための技術指導、技術指導員制度の充実
   ・使用済み食用油リサイクルの活動への提言及びBDF(軽油代替燃料)プラントの販売

 2.リサイクルせっけんの普及
   ・リサイクルせっけんの良さや特性をアピールするための活動
   ・廃棄物処理展などの廃棄物、環境、リサイクルに関するイベントへの参加

 3.リサイクルや環境に関する教育研究活動

 4.リサイクルせっけん及び環境問題に関する国際交流及び協力
   ・韓国、モンゴル、フィリピン、タイ、マレーシア等でのせっけん作りの協力、
   ・交流の推進 アジア生活環境会議の開催(日本、韓国、タイ、モンゴルで開催)

 5.その他、生活環境やリサイクルにかかわる啓発活動など

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全国研修会
 

●全国研修会








「2003年度全国研修会」

 

 

 

日時:2003年6月21日  13:30〜17:00

場所:滋賀県高島郡新旭町

      高島郡地場産業 振興センター

 








 

 

記 念講演:「里山物語」から「スロータウン」へ

                    新旭町長 海東 英和さん

 

  新旭町という小さな地域の中で、自分たちのできることを一つ一つ実践することで、地域全体が循環型に向かっていく様子を、非常にわかりやすく語ってくださ いました。












<現場視察>








1.新旭町幼児園

 

 

 新旭町の幼児園は、環境に配慮された施設になっています。広々とした空間に、ソーラー発電や温水器、OMソーラー等の環境配慮や、各 部にリサイクル材の利用が行われています。

 また、子供達がそのことをわかりやすく学習できる場にもなっています。


         

 

 

 

幼児園内部の様子

 地場の木材 を使って非常に暖かい室内でした。OMソーラーを使っているためか、空調無しに、非常に涼しく、開放感のある園内でした。


         

 

 

 

ペレットストーブ

 子供達が火を見る機会をと、設置されたペレットストー ブ。これで冬季の暖を取っています。

 

 

 

 

 

2.町営住宅

 

 

町内の間伐材 やソーラー温水器等を備えた町営住宅。

大手の建設業 者ではなく地元の大工さんによって作られました。昔ながらの土壁・柿渋・・・・・技と技術が光っていました。

ここまでこだ わっても、当初より安い予算でできたそうです。

 

 

 

 

 

 

 

3.社会就労センターアイリス

 

 

 社会就労セ ンターアイリスでは、新旭町の委託を得て、新旭町内の廃食油をせっけんとディーゼル燃料にリサイクルしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 施設の送迎 車に、廃食油燃料を給油しているところです。

 この車は、 100%廃食油燃料で走っているため、排気ガスは天ぷら油のにおいが・・・・。でも、軽油の排気ガスよりは不快感はありませんでした。





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福祉セミナー
 

福祉セミナー

 リサ イクルせっけん協会では、ミニプラント「ザイフェ」の普及の中で多くの福祉施設が会員となっています。せっけんという基軸で、各種の施設が集まり、福祉の 新たな方向を探ろうと、この福祉セミナーは始まりました。

  2002年度の福祉セミナーより、狭い意味でも福祉だけでなく、環境や市民とのパートナーシップ・クロスオーバーの中で、新たな動きを提案するために、研 究会を開催しています。

 

★ 第5回 福祉セミナーin山形

「環境と福祉のクロスオーバー」研修会


日 時:2003年7月5日

場所:山形県山形市(東北芸 術工科大学)


講演「環境と福祉で地域を支える

        循環安心システムは可能か?」

     〜滋賀県での取り組み〜

滋賀県地方自治研究センター

副理事長 北川憲司氏

 

 本年2月に神奈川県川崎市で行った「福祉と環境・行政・市民のパートナーシップ研修会に引き続いて、滋賀県地方自治研究センターの北 川憲司さんに、滋賀県での取り組みの実践を具体的にお話しして頂きました。

 まず、北川さんがなぜ「環境とケア(北川さんは、福祉の言葉の中には未だに施しに近い意味が 含まれているため福祉という言葉でなくケアいう言葉を使います。)のコラボレーション」に関わってきたのかという話から始まりました。北川さんは、仕事の 中で滋賀県のグリーン購入に取り組んできました。そういったポジションの中で、購買を通じて環境・ケア・教育等について何ができるのかを考えたそうです。 そういったときに、新規に購買を行うと出てくる廃棄物の中に、福祉用具の用具センターで利用可能な多くの物品が含まれていることを知り、そこで利用して頂 けるようにしたそうです。

 

 グリーン購入から

 滋賀県は、全国に先立ってグリーン購入を進めてきました。これは、市民団体や企業が多くの環境対策商品を出しても購買が追いつかず、 取り組む企業や市民団体の活動が行き詰まっていました。そういった中、大量消費者の行政や企業が購入することで、地域の販売店や市民団体が安定して入荷で きる関係を作り、一般の消費者にも容易に手に入る関係をつくることにつながると考えたからです。こういった中でできあがってきたのが、「環境対応製品推奨 リスト」です。

 この推奨リストの中には、滋賀県内で牛乳パックを回収運動で作られているトイレットペーパー「びわこ」が含まれています。このトイ レットペーパーの梱包は、滋賀県内の地域作業所にて行われています。また、福祉施設にて作られている台所用せっけん「ゆう」も含まれています。このよう に、全国流通の物を使うより、地域でのリサイクル品を使うことにより、地域リサイクル運動を推進してきたのです。

 こういった中で大切なことは、「やれることからやり始める」「敵を作らない(損をするセクションを作らない)」「長い物差しで考え る」「継続的な改善が重要である」といったことも話されました。

 

滋賀県でのケア実践

 滋賀県での地域ケアのシステムは、上記のグリーン購入のシステムと同様で す。利用者サイドとして「介護の社会化を進める1万人市民委員会滋賀ネット」があり、介護保険のスタート前夜に各地で述べ100回近くの連続講座を行って いきます。そういった中で出てきたのが、「自分がケアが必要になったときに入りたいか」=NO、「痴呆症の老人を支えることができるか」=?でした。そう いった中で、このネットから多くの方がケアの提供サイドに移っていきます。そのネットワークが「街かどケア滋賀ネット」でした。この組織の第1号会員は滋 賀県知事だそうです。もう一つが、「滋賀圏域福祉自治体ユニット」(保険者サイド)つまり行政です。それぞれのあつまりには、相互乗り入れで参加自由。そ れぞれがお互いに情報を出し合いながら、地域ケアシステムを推進しています。またそれぞれが人的にも重なっています。こういったネットワークの中で、地域 ケアシステムが進められているのです。

 滋賀県における地域ケアシステムのキーワードは、小規模・地域密着・多機能・双方向・普通の生活の継続・生きている存在の意 味・その人らしさの尊重です。

 

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循環型セミナー
 

循環型セミナー


工事中

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